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「Windows Azure」「SQL Azure」正式リリース、日本など21カ国で

2010年02月03日   このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 Google Bookmarks に追加 Livedoorクリップに登録

いよいよMicrosoftのサービスが正式にリリースされた。 Amazon We...

いよいよMicrosoftのサービスが正式にリリースされた。
Amazon Web Servicesもこれに合わせたように値下げを行い、kAWSとの価格・機能競争が本格化することになるだろう。マルチクラウドツールもどんどん発表されつつあるので、ユーザは機能や用途を明確にして、賢く使う時代になる。クラウド利用の巧拙が企業競争力を左右する時代になるのではないだろうか。(クラウドニュース編集部)

ITProより転載

米Microsoftは米国時間2010年2月1日、クラウド・コンピューティング・プラットフォーム「Windows Azure」とクラウド版データベース・サービス「SQL Azure」の正式提供を開始した。これにともない、同社のパートナ企業も同日よりAzure対応の独自ソリューションの販売を開始する。

 Azure/SQL Azureの正式版が利用可能になったのは、日本のほか米国/英国など合計21カ国。コミュニティ技術プレビュー(CTP)版の無料アカウントから正式版の有料アカウントへ移行したユーザーには、Microsoftはサービス品質保証契約(SLA)を適用する。

 正式版アカウントにアップグレードせずCTP版アカウントを使い続けると、Windows Azureのサービスは利用できなくなり、ストレージ・サービス「Windows Azure Storage」に保存したデータは読み出し専用となる。SQL Azureの利用は既存データベースだけに制限され、新規作成が行えなくなる。

 CTP版アカウントは、SQL Azure用が2010年3月1日、Windows Azure Storage用が4月1日に抹消される。MicrosoftはCTP版ユーザーに対し、正式版アカウントへアップグレードするか、保存したデータなどのエクスポートを行うよう呼びかけている。

 分散アプリケーション実行環境「AppFabric」の「AppFabric Service Bus」「AppFabric Access Control」機能は、商用サービス契約者に2010年4月まで無償提供する。大容量データ販売/配布マーケットプレイス「Dallas」(開発コード名)は無償CTP提供を続ける。

[Microsoft公式ブログへの投稿記事(その1)]
[Microsoft公式ブログへの投稿記事(その2)]
[Microsoft公式ブログへの投稿記事(その3)]

(ITpro)  [2010/02/03]

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Tags:Azure, Microsoft

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